--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.03.25

内臓がないゾウ~vol.2~



あ、さて、

手術後のお話。


夜中の1時頃目が覚めて、


ものすごい激痛に見舞われる!!



そりゃ、お腹を10cm以上バッサリいかれてるもんですから、

軽い切腹ですよね。


もう・・それはもう・・思い出したくない程の・・・。

前十字の時の100倍!は言い過ぎ?でも50倍は過言ではなかったと・・。

緊急だったので脊椎?からの麻酔を入れれなかったとかもあって、

座薬・点滴・筋肉注射・・。もうこれ以上打てんって言われてんのに、

我慢できなくてナースコールを鳴らし続けてしまいました。

しまいには、とにかくもう意識を失いたくて、

「睡眠薬とか何でもいいんでお願いします・・!!」

って無茶を言ってしまったような。


子供生んだことないけど、私、絶対これ以上はないと思う。。

じゃないとみんな痛くて死んじゃうよ~。

あとお腹の中での出血が1.3リットルぐらいあって、

輸血もしたので貧血がひどくて、

朝が来て少しだけ痛みが落ち着いたけど、

1日目はテレビも見れないほどグッタリ。

2日目もベットに張り付いたまま。

3日目おかゆが少し食べれてやっとこさトイレに行けて、

4日目で自力でフラフラとシャワーが浴びれて、

5日目にはおばあちゃん並のスピードですが結構動けるようになる。


夜な夜な、咳やタンが出そうになると、

本当に死にそうになりながらうがいをしてました。

あの頃の私の天敵は”THE 乾燥”。


んで8日目に退院したんですけど

その午前中にCT取る時に体に入れた造影剤の副作用でゲロゲロ。

札幌に帰ってからも結局グッタリしてたんで

実家に帰った時には全く動いてないのに3kg痩せてました。(これはラッキー♪)



でも手術さえ無事に終われば、

傷がくっついて体調良くなればそれでOK!らしくて、

こっちでの通院や治療もたいして必要ないということです。

体自体はバリバリ健康なので、

ご飯さえ食べられれば貧血もどんどん治り、

寝返りがうてるようになってグッスリ眠れるようになり、

3週間後には軽くジョギングが出来るほど回復しました。

体重もだいぶ戻りました。(アラ残念・・)

むしろ強打した時にヒビが入ったと思われる肋骨の方が痛い今日この頃。



一時は家族にとても心配をかけてしまったし、

初めてもう嫌だと思うほど自分も辛かったし、

お腹に大きな傷も残ってしまったけれど、

今日本に起こってる大変なことに比べれば生きてるだけマシだと思えます。

今シーズンのスノーボードは、

まあ状況も状況だし、調子を見て、軽く滑れたらいいかなっと。


まあ、とりあえず、


あ~ 生きててよかった~~!!

ってことです。ハイ。

心配してくれた方々、ありがとうです。

たのしいなかまがぽぽぽぽーんです。

皆さんの支えあっての私です。


スポンサーサイト
2011.03.22

内臓がないゾウ ~vol.1~



こんばんワニ。


えーと、

改めて今回のケガについて一度ちゃんとご説明をば。



ケガしたのはニセコ花園の7~8mのジャンプ台。

数日前からバックフリップ練習してました。

ええ。キッカーでも出来るようになりたくて張りきってました。

いつもちょっと回りすぎるのでちょっと先行を弱めにしてみたところ・・

回転が止まってランディングにノーズ刺さりました。

そんでデコと胸を強打。

5分ぐらい志村けんみたいになる。(息できなくなった事ある人はわかるはず!)

目がチカチカしながらフラフラでレストハウスに戻って落ち着く。

どうもお腹が痛い気がするがとりあえず家に戻って様子を見ることに。

少し動く度に冷や汗とめまい、動悸が激しくなるので、

肋骨でも折れたかな~と思っていたら、

それがどんどんひどくなってきてついにはリビングで倒れる!一瞬気絶!

で救急車で病院へ。

レントゲンを撮ろうと立ち上がる。めまい!また倒れる!一瞬気絶!

骨折だけじゃないかもしれないってことでCTを撮る。

先生たちの動きが早くなる。


診断は、脾臓が破裂してかなりお腹の中にかなり出血してるから、

手術をして脾臓を摘出しなきゃいけないんだと。

打った反対側の背中が痛くなってきたのはその為かぁ。

あまりショックを受ける間もなく手術の準備が始まり、

病院から実家に電話がいく。

父と母固まる。

受話器の向こうで、『アンタ!頑張るんよ!しっかりね!!』と。

え・・?そんな大手術・・・??

まあ一時は血圧が50ぐらいまで下がってショック状態?になったとか、ならなかったとか。

でも脾臓って、

大人になってからはあまり必要ないらしく、

事故とかで損傷したり腫瘍ができたらサクッと取っちゃうみたいです。

そんなこんなで夜の10時ぐらいから手術スタート!!

手術室に入ると総勢10名ぐらいの先生、看護師さん・・、

夜更けに・・スイマセン・・・。




後半に続く!!


ぽぽぽぽーん。

2011.03.02

実家に帰ります。


今日の飛行機で岡山に帰ります。


退院はできましたが、

傷口が痛いのはもちろん、

手術の際お腹の中で1リットルぐらい出血してたらしく、

軽い貧血がずーっと続いててあんまり体調が良くありません。


これは今までのケガと違って無理は禁物の予感…。

だって、この私がものすごい少食なんだもの。


なので実家に帰ってしばらく養生します。


札幌の街は今めっちゃ雪降ってる。

明日、良さそうだなぁ…。


…はい。おとなしくします。。。


2011.02.24

ありがとう。

IMG_8668.jpg
中村陽子と富永ちーちゃん、堂前オトコマエ、フィルマーのツトムくん

がお見舞いに来てくれました。

陽子は2年前大腿骨骨折で半年ぐらい入院してるので、

色んな病院あるあるを教えてくれます。



手術後、目が覚めて朝になるまでは地獄のような痛みでした。

2日目まではベッドから一切降りれずぐったり。

3日目、ひとりでトイレに行けました。

4日目、ひとりでシャワーを浴びれました。

5日目、唐揚げとケーキが食べれました。


このように順調に良くなってます。

前回のヒザの時は3日だけだったしめちゃきれいな個室だったので

お泊り感覚でしたが今回初めて”入院”って感じを味わってます。

大部屋になって向かいのおばあちゃんがイヤホンしてるのに

クイズ番組に地声で答えるのはちょっと困りものです。



心配してメールやコメントをくれた方、ありがとうございます!

週末には退院できそうです。

最近の楽しみは体重を測ること。

なぜなら何年かぶりの40kg台になったんです。へへ。。


おやすみなさい。。。


2011.02.21

ご心配をおかけしております。





えー

突然ですがびっくりさせてゴメンナサイ。


前回の記事を書いた後はりきってニセコで滑ってたんですが、

ジャンプの練習中に回転が足らず胸からクラッシュしてしまいました。

肋骨にヒビでも入ったかなーと思って家で様子を見てたんですが

夜になって貧血みたいになって倒れてしまって、

病院で検査をしたら、

『ひ臓』というところが破裂してそこから出血してて、

そのまま緊急手術になりました。


自分でも急展開過ぎて何がなんだか分からず、

『え~おなか切らなきゃいけないんですか~、ヤダ~!?』

などと空気の読めない発言をしていた私とは裏腹に

先生方の顔はマジでした。

結構危なかったみたいです。


というわけで今、

倶知安厚生病院という所に入院しています。


取り急ぎ連絡した方々、

ご心配をおかけしましたがナントカ生きてますので。

先ほど一人で用も足せました。えっへん。

一週間ぐらいで退院できるみたいなので、

また経過はブログやツイッターで報告しまーす。


心配して連絡くれた皆さん、ありがとうございました~。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。